腰痛・ぎっくり腰
こんなお悩みはありませんか?
下記のようなお悩みのあるお客さんは、危険な腰痛・ぎっくり腰の可能性があります。我慢せず、まずは多民整骨院までご相談ください。
- 猫背になってしまう
- 脚がしびれて長く歩けない
- お尻や脚が痛い、しびれる
- じっとしていても腰が痛い
- 体を動かしたときだけ腰が痛む
多民整骨院では、腰痛・ぎっくり腰も含め数多くの症状に向き合っています。何かお体に気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください!
腰痛・ぎっくり腰になる原因は?
椎間関節は腰椎の後ろ側にあり、上下の腰椎をつないでいる関節です。椎間関節に負担がかかると炎症が起こり、軟骨がすり減ります。こうなると腰痛・ぎっくり腰になる恐れがあります。
主な症状は腰の痛み、太ももや外側の痛み、脚のしびれです。
椎間関節は腰椎の一番後ろ側にあります。そのため体を後ろに反ると圧迫され、痛みが強くなるでしょう。
腰痛・ぎっくり腰には多様な原因があります。多民整骨院でも気になる症状を気兼ねなくご相談ください。
聞いた内容も参考にしながら、的確に症状を分析します。
具体的に細かく症状を伝えてもらえれば、正しい原因に基づいて適切な施術方針が立てられます。
腰痛・ぎっくり腰が発生したらどう対処する?
腰痛・ぎっくり腰が発生してから2、3日後であれば、安静にしているのが一番でしょう。しかしずっと動かないでいると、腰痛との関係が深い背筋が衰え、回復が遅れる場合があります。発症から2~3日たって痛みが和らいできたら、多少の痛みを我慢して動かせる部分は動かしましょう。再発防止のため、以下のことにも気を付けてくださいね。
・肥満を防ぐ
・無理な姿勢をとり続けない
腰痛・ぎっくり腰を経験すると、1年を通して約4分の1のお客さんが再発すると言われています。再び腰痛・ぎっくり腰で苦しまないためにも、しっかり再発予防に取り組みましょう!
腰痛・ぎっくり腰を予防するには
腰痛・ぎっくり腰を予防するには、普段の生活の中で簡単にケアを行えます。
例えば、
・できる限り毎日入浴して体を温めリラックスする
・筋肉の血流を促して疲れをとる
・同じ姿勢を長くとり続けない
普段の生活で、意識を変えるだけでも肩にかかる負荷は変わってきます。
また、普段のたまった疲れをマッサージで取り除くのも非常に効果的なので、メンテナンスの為月に数回の通院をおすすめします。