頭痛
こんなお悩みはありませんか?
- 片側か両側かどちらかに頭痛がある
- 痛み止めを飲まないと頭痛が長く続く
- 寝込んでしまう程頭痛がひどい
- ズキンズキンとした頭痛
- 視野の一部にギザギザが出現する
- 視界が欠けることがある
- 目の前で光がチカチカする
- 締め付けられるような痛み
- 目の奥をえぐられるような痛み
- 頭痛の頻度が多い
- 頭部を打撲してから頭痛が出てきた
- 光や音がわずらわしくて吐き気がする
- 頭痛がする側の涙や鼻水、鼻づまりがある
- 初めて頭痛を体験した
- だんだん頭痛がひどくなる
- 頭痛に麻痺、しびれや言葉のもつれを伴う
- 今までとは違う頭痛に動揺している
上記のような頭痛の症状があれば、お気軽に多民整骨院までご相談ください!
一般的な頭痛持ちでは、毎回同じような頭痛が繰り返されます。これを「慢性頭痛」と呼びます。
代表的なタイプには以下の3つがあります。
・偏頭痛
・緊張型頭痛
・群発頭痛
お客さんがどのタイプにあてはまるか、多民整骨院で確認します。是非お気軽にご来院ください!
頭痛が発生する原因は?
ここでは、頭痛でよくある「緊張型頭痛」と「偏頭痛」について、それぞれの原因をご説明します。
<偏頭痛の場合>
頭痛で多い偏頭痛は、頭部の血管が拡張して炎症し、痛みが発生します。
発生の原因にはいくつか説があります。
とりわけよくあるのが「三さ神経血管」です。
三さ神経とは脳神経で最も大きな神経で、顔や頭部の感覚を司っています。
何らかの刺激によって三さ神経が刺激されると、三さ神経の先端から血管に作用する神経伝達物質が分泌されます。
それらの働きで血管が拡張し、炎症によって神経を刺激します。
これが偏頭痛の原因です。
緊張型頭痛の場合
・身体的ストレス
・心理的なストレス
無理やり姿勢の維持や長時間のパソコンを使っていると、頭から肩にかけての筋肉が緊張して血流が悪くなります。
乳酸といった疲労物質が筋肉にたまり、神経を刺激して痛みを引き起こすでしょう。
特に首筋の筋肉が弱いと頭部をしっかり支えられず、頭痛を引き起こす傾向が高いでしょう。
身体的なストレスがなくても、精神的なストレスが原因で緊張型頭痛が起こることもあります。
頭痛を避ける予防策
頭痛を回避するためにも、次のような予防を実施してみてください。
・ストレスを解消する
・リラックスする
・適度に運動する
・刺激的な音や光を避ける
・筋肉の緊張をほぐす
多民整骨院のおすすめポイント
当院には、以下のような魅力があります。
・国家資格者が深い圧でほぐします
・頭痛改善を目的とした根本施術
・女性スタッフも在籍
・清潔な院内環境
当院は頭痛で悩んでくる患者さんも多く、マッサージや眼精疲労回復といったメニューを組み合わせしっかりと向き合っています。
また、フェイシャルもリンパの流れに沿って頭や顔、首などしっかりと揉み解すメニューになりますので頭痛の改善にも向いています。